コロナ屋根材

コロナ屋根材との出会い 

東村山 夢職人オフィス 屋根はコロナ 壁はモノプラルニュージーランドの屋根材「コロナ」との出会いは、平成12年12月東村山の夢職人を訪問したのが、きっかけでした。

尊敬する夢職人が使っていて、見た感じが良かったので、島根で売ろうという単純な思いつきでした。

翌年の3月には、メーカーの方と夢職人で会いました。

しかし大きな問題があったのです。

それは仕入れがコンテナ取りで、1回に2000㎡位の量となり、それだけのスペースも必要、現金決済なのでかなりのお金が要るのです。

その頃は父が社長でしたので、かなり難航しました。ソーラーサーキットの時もそうでしたが、まず身内を説得することに大きなエネルギーを費やしたのです。

しかし、幸いだったのは、4月に出雲市で説明会を開催した時に、とても関心を持たれた方がおられた事でした。もしも、私がこの地域での瓦の採用度についての市場調査をしていたら、コロナの代理店になる決断はできなかったでしょう。

リフォーム新築に適したコロナ屋根材の倉庫知らないとは恐ろしいことです。
尊敬する夢職人が使っているから、この地域でも売れるだろうという安易な考えでした。

今まで屋根材について、私自信の関心と知識が薄かったのが良かったのでしょうか、何と平成13年6月に2000㎡のコロナが入荷したのです。

翌月には屋根材を収納する屋根倉庫が完成しました。 
 

平成13年の5月の連休明けから、本格的にコロナ屋根材の営業が始まりました。工務店さん・設計事務所さん・板金屋さんを精力的に歩きましたが、では使ってみるかという人は皆無ですね。

何と言っても山陰は瓦の産地です。屋根は瓦の物だという意識が強いのです。ましてや、今まで一度もこの地域で使われたことの無い輸入品を、それも家の重要部分である屋根に使う人なんていないのです。

「瓦は末代物、これは鉄板か」「外国の物が日本の風土に合うのか」
「新しいものには飛びつかない、3年経って実績ができたら検討してもいい」
私の期待とは裏腹に厳しい言葉が返ってきたのです。

しかし、市場に隙間がありました。この屋根材に関心を持っていた人がおられたのです。また、1年後に引き合いがあって採用してもらったこともありましたので、やはり営業は大事だと思いました。

平成13年新築の美容室にコロナ屋根材が採用、色はシーダーストーンです。幸運なことに、導入した平成13年に、新築5棟を含む12ヶ所の現場にコロナを採用頂きました。

実は、後から分かったことですが、コロナは金属屋根の中では世界№1なのです。

そして、コロナの妹であるオベロンを日本国内の大手メーカーが取扱を始めていたのです。(写真は新築で採用してもらった美容室です)
 

当社は中四国で唯一のコロナ屋根材の代理店です。

一時はコンテナ取りすれば代理店になれたので、全国にたくさんの代理店があったのですが、メーカーの方針に淘汰されて現在は12社しかないと聞いています。私の店も年間に2コンテナ位しか取らないので、東京の代理店の配下になってくれと何度も言われていたのですが、中四国に無かったので運良く残ったのです。


コロニアル屋根を剥がさずに、上からコロナを施工したリフォーム例ところで、この屋根材に注目した意外な業者さんがおられました。

それは、私がライバルだと思っていた瓦屋さんだったのです。

実は瓦業界もリフォーム用に軽量低勾配の瓦を開発して力を入れているのです。

では、なぜコロナを気に入られたのでしょうか?
 

それは、コロナ屋根材はコロニアル屋根の場合、はがさずに施工ができるからです。

瓦の場合は、はがすのが前提条件です。はがさないメリットは

① コストが安い
② リスク(下地を直す必要、急な雨で雨洩りの心配、ゴミが室内に落ちる)が無い
③ 工期が早い 

もちろん、コロナ屋根材の耐久性・軽量性・意匠性も気に入られたのですが、30年の保証書の発行も魅力だったそうです。

私はコロナを取り扱うまでは、屋根材のことはあまり知りませんでした

でも、住まいの重要な部分なのに、耐久性他いろいろと問題のある商品が意外と多くてびっくりしたのです。コロナ屋根材は、本当に皆様に喜んでいただける商品だと確信しています。私の願いは、もっとこの商品を多くの人に知ってもらうことです。

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