安心屋根リフォーム
安心屋根リフォーム 『大建瓦編』 2006年05月18日
平成15年の5月に一度コロナの営業に行ったことがある工務店さんから電話があり、屋根を見てほしいとのこと、早速施工担当の松尾建築さんと行きました。
築21年なのですが、変則的な屋根で西風が強いことから、既に雨漏りしているとのことでした。そして、屋根面積を見積もってびっくり、何と280㎡もあるのです。見積提出をしてから返事があったのは2ヶ月後のことでした。
大建瓦は通常のコロニアルより厚い着色スレート瓦、現在は製造していません。厚くてどうなのかと思いましたが、コロナ屋根材の厚みに吸収されました。
梅雨明けからの工事となりましたので、真夏に突入です。施工を担当されたのは松尾建築さんです。

色は以前のイメージと一緒で、シーダーストーンを選ばれました。この時点では、谷カバーが無かったのですが、数ヵ月後にカバーを取り付けられました。(これは施工者の松尾建築さんの良心によるもので、無償で施工されました。)
お客様の感想です。
「ここは西風がとても強くて、2年前に西側ドーマー部分付近より雨漏りが発生、天井裏からポタポタと音が聞こえるという状況で、何回か補修をしてもらいましたが解決しませんでした。部分葺き替えも考えましたが、同じ屋根材が既に無いとのこと、全面葺き替えの方向になりました。
いろいろな屋根材を検討する中で、工務店さんより紹介してもらったコロナに決めたのは、今までのスレート系と違って、水を吸収せず、長期間においても割れたり、風化したり、腐食することもなく、それでいて色あせもなくデザインも満足できそうだったからです。
それと、屋根をはがさずに施工できるのがとても大きな魅力でした。私の家は屋根面積が280㎡もあり、屋根をはがすことはとても大きなリスクです。今年のような梅雨が明けても雨が多い天候では、なおさら不安が募ります。屋根をはがせば撤去作業、残材処理とコストも多くかかり、又産業廃棄物を出すことは環境にやさしくありません。
低コストと短い工期、最終的にはこれが決めてでしたね。近所の方で、瓦屋根ですが、やはり強い西風を受けて雨漏りをして困っていらっしゃる方も、私の家のリカバーリフォームを見て羨ましがっておられました。雨音も以前より小さくなり、たぶん断熱性能もアップしていると思いますし、二重屋根はとても良かったと思いました。」
実は、以前から訪販の屋根屋さんから営業されていて、断るのに時間がかかったとのこと、その屋根屋さんは屋根を剥いで施工するやり方だったそうです。
小屋裏にバケツが置いてあったと施工された松尾建築さんが言っておられました。
「雨漏りから解消されました」と言われたお客様の笑顔が印象的でしたね。
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