社長の日替わりコラム【元気便り】
【元気便り 257】 学校に入って勉強したい 2007年04月18日
昨日は、住まいの構造改革推進協会の説明会に参加したのですが、受付で久し振りに同業であるH建材のTさんに会い、「大島さん、建材店の会合、今度はいつあるの?」と言われ「えー何で!」ホームページで知ったそうです。
さて、そのH建材さんも総勢で10名位の参加で、ほぼ当社と一緒でした。今回の説明会は、【元気便り】がきっかけになり、ナイス主催で開催されたのですが、説明会の後で、当社関係の方だけで自由な意見交換の場を持ち、とても有意義なひと時を過ごしました。
「自社のOB施主さんの耐震診断をすることは難しい」とか「リフォームの相談があった時に、予算のことを考えると耐震の提案がしにくい」「県の診断士に登録しているが、まだ1回も相談がない」「都会と違って、耐震に対するユーザーの意識が低い」など、様々な意見が出ました。
でも、はっきりと、「今回は入会を前提として参加しました。」と言われた方がおられたのには驚きました。スタッフ6名、全員営業・工務で、何事も全員があらゆる研修を受けるので、今回も全員で導入研修を受けたいとのことです。後で聞いたら、最近「日本一」の表現に排除命令を出されたTホームが近々に進出してくるので、今からいろいろと対策を考えていて、今回のもその1つだそうです。その他、お客様に対して正しい情報を伝えたいけ、勉強不足を感じていると発言された方もありました。
住まいの構造改革推進協会はNPO法人(特定非営利活動法人)で、地震に強い家づくりに関して勉強するところ、つまり学校のようなものです。私が提案したいのは、まず学校に入って勉強しませんかということです。勉強後にどうするかは、工務店さん各々が考えてほしいのです。
子供も一緒で学校があるから、先生や友達に教えてもらいながら勉強するのです。これが自宅でばかりですと、よっぽど意思が強い人でないと無理です。
そして地震のことばかりでなく、様々なことを学ぶ会になればいいと思います。また、H建材とも一緒になって情報交換してもいいと思います。これからはそんな時代ではないでしょうか。
「大島さんも地震対策について、少しは詳しくなったね。」と工務店さんに言われるように、学校に入って勉強したいと思っています。そして、地震対策と屋根の軽量化は関連しているので屋根リフォームの拡販にも役立てれば嬉しいですね。そんな今日この頃でした。
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