社長の日替わりコラム【元気便り】
【元気便り 258】 直前の案内状 2007年04月19日
昨日は、家内と日帰り出張でした。津山の瓦店さんと工務店さんの訪問から始まり、帰りは米子のリフォーム店さんに寄り、最後は松江での講演会と、とても忙しい一日でした。
1つ1つを報告することも考えたのですが、それは後日掘り下げていくことにして、家へ帰って風呂に入り、ぱっとひらめいたことを書いてみたいと思います。
米子のリフォーム店さんに寄ったときにびっくりしたことがあります。ちょうどスタッフの方が情報誌を封筒に入れておられたのですが、その中には今週の土、日に松江で開催されるINAXのリフォームフェアの案内状も。普通、こうした案内状は2週間前くらいに送るのが定番なのに、「なぜ、直前なのですか?」と聞いたら、こんな答えが返ってきました。
「2週間も前に送れば、お客さんは忘れてしまうから、直前に電話等をしないといけない。だったら直前に案内状を送ればいい。」 う〜ん、なるほどと思いました。
その他、○○新聞号外、「発火の恐れがある便器を確認してもらえませんか?」というA4のチラシを作られ、それを封筒の裏側に少しぼやけて見えるように入れておられたのです。こんなちょっとした工夫が、封を開けて見てもらえる一歩につながるのですね。透明の封筒をよく見かけますが、売り込みのチラシだったら、封を開けずにすぐに捨ててしまうことが多いのです。
ところで、瓦屋さんとこのリフォーム店さんに宣言してしまいました。皆さんが使える小冊子を作りますと。先日、「屋根リフォームをされたお客様の声」というレポートを紹介しましたが、これを基にした小冊子を作りたいと思っています。どんな小冊子で、何の目的かと言いますと、屋根の傷んでいるお家に住んでいるお客様が、屋根にもっと関心をもってもらい、そろそろ直そうかなという気になってもらうための小冊子で、屋根リフォームを推進しようと思っている業者の方の販売促進の1つのツールとして使ってもらうのです。
そして講演会では、最後に代読された「東大の入学式での全盲で耳が聞こえない方の祝辞」が
とても印象的でした。学生時代に全盲と耳が聞こえなくなり絶望されたのですが、周りの励ましと協力により指先点字で大学に入られ、今は大学の教授をしておられるのですが、五体満足な人に較べて、障害のある人はエネルギーがすごいなとつくづく思いました。
さて、お風呂の中でひらめいたのは、さきほどの直前に案内状を出すということがきっかけなのですが、それについては、決まり次第報告したいと思っています。
いろいろな方と親しくお話させて頂き、とても参考になりました。また、新しい発見もありましたので、いい一日だったようです。そんな今日この頃でした。
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