社長の日替わりコラム【元気便り】
【元気便り 277】 直感で判断する 2007年05月09日
昨日は、住まいの構造改革推進協会の会合が大東町地域交流センターでありました。今年の3月に完成したピカピカの施設で、会議室の利用料が1時間210円とタダみたいな金額です。広い会議室もあり、こちらは1時間1050円だそうです。これも安すぎる。なのに誰も使ってないのです。もったいないですね。
さて、3社の工務店さんが参加されました。前回の説明会から3週間経過したのですが、今回はざっくばらんとした懇談会でした。いろいろな議論も出ましたが、何とか前向きに進みそうな予感がしています。後は、各工務店さんがこの会に入会されるかどうか検討されるだけです。
そんな中、ナイスの紺野さんが、「○○さん、お宅の会社の特長って何ですか?」と質問されて、ちょうど3年前の住環の後継者塾を思い出しました。そして、その特長が地域の皆さんに知れ渡っていますかと再び質問されて、ちょっと戸惑っておられたようです。
地域の地場工務店さんも自分の会社の独自性というものを見つめ直すことが重要です。そして、今回の耐震診断というものを、その独自性の中の1つとして加えるべきなのかを充分に検討してほしいものです。
話の終わりに○マホームの話が出ました。ナイスの紺野さんいわく、出雲市はちょっと苦戦しているらしいのですが、その分、我が雲南市などの郡部に進出しているとのことです。ある工務店さんが言っておられました。「子供が○マホームの歌を歌って困る。その歌はやめろと子供に言っている。」笑い話ではありません。あのCMを見ると本当に「いい家」だと思い込んでしまうのです。テレビって恐ろしいですね。
更に、公共事業が激減しているので、建設会社が民間にシフトし始めている、「モノ」「金」「人」を持っているのが強みだとナイスさん言われました。全体のパイは限られているのですから、必ず皆さんにも影響は出てくると厳しいお言葉でした。
何かをやって、必ずうまく行くとは限りません。よくよく検討することも大事ですが、すべて先が見えるわけではないですから、先に進まないと分からないこともあります。その点が難しいところですが、後は皆さんの直感で判断されたらと思っています。そんな今日この頃でした。
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