社長の日替わりコラム【元気便り】
【元気便り 294】 書くことは自己を確立すること 2007年05月27日
「大島さん毎日よく書かれますね」時々言われます。頭に浮かんだ時はスラスラ書けるのですが、そうでないときもあります。昨日、プレジデントの「実践!書く力」を読み、とても勉強になりました。
特に、みずほの前田社長の言葉が印象に残りました。
「文章を書くというのは、単に自分の考えを書きつけるだけではなく、自己を確立することでもあります。」
つまり、自分の中にしっかりした軸を作ることが大事で、それが様々な状況に向かった時の判断力になるとのこと、そして、頭の中で考え抜いたものを文章にして書くことで、曖昧だった考えがはっきりしてくると言われます。また、「書くことよりもむしろ、考えることに時間をかけよ」とも、なるほどそうかもしれません。
「大切なことが、もう1つあります。ビジネスの世界では、書くことには、必ず行動が伴うと考えなければならないとうことです。考えること、考えていることを言葉にして書くこと、実際に行動すること。この3つがバラバラであってはならないのです。」
「別の言い方をすれば、頭の中で考えていることを文字に移した時点で、そのとおり自分が行動するという覚悟をもたなくてはならないということです。」
さすが、みずほグループの社長の言葉です、とても説得力がありますね。その他、完璧な文章を目指す必要は全くないというアドバイスをされた方もあり、何かホッとした私です。
先日の「目標が見えると、動きが良くなる!」というタイトルで【元気便り】を書いたのですが、昨日の朝、屋根材に関しての今年から3年後までの目標を紙に書いて目に付く所へ貼りました。そしたら、気持も随分と張りが出てきて、昨日は第4土曜日私一人で仕事だったのですが、充実した一日を送れました。一見、とても実現できそうにない目標に見えますが根拠はあります。 毎日この目標を見ることで、大きな勇気をもらえそうです。そんな今日この頃です。
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