社長の日替わりコラム【元気便り】

【元気便り 295】 将来のためにチャレンジ 2007年05月28日

一昨日の地元商工会の総会で、来賓の方が「後継者を・・・・」ということを言われました。皆さん言われなくても、よく分かっています。いろいろ考えているのです。自分の現在の商売を子供に継がせたがいいのか。商売をしたことが無いその来賓の方には、果たして気持が分かっているのでしょうか。

商工会とか商工会議所などは、全国どこにもあります。しかし、その商工会が各企業や商店に対してどんな役割を果たしているのか、私自身正直言って分かりません。反対に利用していないから分からないのかもしれませんが。

さて、私も、今年から地元商工会の会計をすることになりました。駅前商工振興会というのですが、36の会社や商店があります。しかし、総会や新年会に出席されるのは、役員の他はいつも一部の方です。役員すら出席しないこともあるのです。

せっかく皆さんから貴重な会費を頂いているのです、もっと皆さんが参加したくなるような事業を企画してみてはどうでしょうか。今後、皆さんと話し合ってみたいと思います。

さて、後継者という問題を見つめてみたいと思います。何の商売でも厳しい時代です。先に明るい展望でもあれば、子供に継がせたいと思うのですが、現実なかなかそうは行きません。また事業を継続することがとても大変な世の中です。そんな時、昨日こんなメールを頂きました。

こちらは今年は激変の年、数年後には中小の建築屋がいくつもなくなっているだろうと言われています。タ○ホームとナッ○直営のレ○ハウスの大手2社が大々的に営業を始めました。そこで取引先の建材屋さんと設備機器の問屋さんが独自で 工務店を集めて勉強会を立ち上げました。どちらにも主人が参加していますが、なかなか形にするには難しく悩んだり落ち込んだり…。何もやらないよりも やってみれば たとえ失敗しても何か得る物があると思うのですが。

そうなんです、失敗ではなくて、やり方が間違っていたということが分かった成功例だと思えばいいのです。これはエジソンの言葉でしたね。だから、大きなリスクは負うことが出来ないけど、やはり将来のために常にチャレンジしていきたいものです。そうすれば、後継者はどうしようという問題も解決できるのではないでしょうか。 今週もいいことがありそうな一週間になるといいですね、そんな今日この頃でした。

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