社長の日替わりコラム【元気便り】コラム

滋賀研修ツアー報告(2) 2009年10月24日

滋賀研修ツアーの2日目、当初は井之商さんにどこかの会社を訪問したいとお願いしていたのですが、適当な候補が見つからなかったようです。その旨を聞いたのが初日です。なので、私の方で行先を見つけることになり、いろいろと考えたあげく関西の親しい工務店さんを訪ねることになりました。4年前に2度行っています。いつものように元気な社長さんでした。

しかし、時代の流れと共に、その手法は変わっていました。特に最近では、構造見学会とか完成見学会などはされず、もっぱらOB施主さん宅を訪問するバス見学会が主流のようです。住んでいる方に「ほんまに住み心地ええの?」と聞くのが一番てっとり早いようですね。「ええけど、ちょっと高いで~」と施主さんに言って欲しいと、笑いながら社長さん。かしこいですね。何と年に6回も開催されるんです。スゴイスゴイ。バスの中でお客さんと親しくなれるし、このやり方は効率が良さそうですね。

また、情報誌は1600部を毎月郵送されますが、この費用だけでもバカになりません。それを継続されるからこそ、今の会社があるのですね。その他、年に1回のバスツアー、主に土佐へ行って、大黒柱なんかをお客さんと一緒に買い付けされるとか。旅館で一緒に風呂に入って、酒をベロベロに飲んで、そうなったら、もうよそには行かない。最後は人間関係だ。う~んなるほどなるほどと、皆さんも聞き入っていましたよ。

とにかく、こうした生の話が一番面白いし、迫力があるし、勉強になります。後は、自分にどう活かすかです。私が思ったのは、「どんな時代になっても、生き抜いていく」ということを目のあたりにしたような気がします。自分なりの、自分流のものを身につけることが大事ではないでしょうか。

こうして滋賀研修も無事に終わりました。当初の予定のバスツアーにはならず少人数でしたが、それはそれなりに楽しかったです。今後も、こうした視察旅行を計画したいものですね。

昨日に松江の方から電話があり、スカイライトチューブを見に来たいとのこと。何でもキッチンをリフォームしたけど暗いので設置を考えておられるようです。9月初めの松江のイベントでこの商品を知られたそうです。午後からは店を閉めるのですがと言ったら、午前中の方が都合がいいと言われ、どんぴしゃり。なお先日に松江から来られたK様は26日午前中に現地調査です。得意先のKさんもスカイライトチューブの現場があると言われ、ちょっと上昇気流になったようですね。本日の第4土曜日は午後から店を閉めてお出掛けです。そんな今日この頃でした。

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