社長の日替わりコラム【元気便り】掃除に学ぶ会

島根日日新聞に掲載されました 2010年01月28日

昨日の島根日日新聞に先日の大東中学校のトイレ掃除と佐古先生の講演会の記事が掲載されていて、当社の林社員が掃除をしている後姿が載っていたようです。いつも思うのですが、仕事とはいうものの、記者の方はとても文章が上手です。23日の講演会の中で、佐古先生の冒頭の話が一番印象に残っていたのですが、そのことを記者の方が書かれていました。

「他人を見下ろすことで得る安心感は偽りの誇り。本物の誇りは、人の役に立つ体験を通して培われていく」と佐古氏。問題行動をとる生徒の多い校長時代に、停学処分を受けた生徒を指導しようと本を渡すなどしたが効果がみえず、最後に取り組んだのがトイレ掃除だったという。勤務地の「掃除に学ぶ会」に所属していた佐古氏は、停学中の生徒を朝7時30分に登校させ、1時間ほど向かい合って一生懸命に黙々とトイレを磨いた。

「これが一番効果的でした。1人として逃げ出す生徒はおらず、『すごいね、きれいだよ』とほめざるを得ないほど動いてくれた」と語った。一緒に作業をしながら生徒へ「大切な存在だよ」と無言のメッセージを発しているとも述べ、「人に役立つ体験を1人でも多くの子にさせたい」と言葉に力を込めた。

sanka.JPGさて、左は24日の講演会の後「松江・出雲掃除に学ぶ会」の皆さんと「山花」という処で佐古先生を囲んだ懇親会の写真です。この時にもたくさんの気付きを頂いた私です。

佐古先生は鍵山先生の本の中で最初に読まれたのが「日々これ掃除」だそうです。私も早速に注文して読みたいと思いました。なお、ご一緒だった永島様から2月23日に田中真澄さんの講演会があるからとお誘いを頂き、参加することになりました。
 

さて、この「山花」で昨晩は楽健の新年会があり、再び行ってきました。とても楽しかったです。なお皆さんに24日の講演会のDVDもお渡ししました。そんな今日この頃でした。

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