社長の日替わりコラム【元気便り】

O先生からお手紙を 2010年03月06日

oba%281%29_001.jpg京都の与謝野町のO先生からお手紙を頂きました。いつも素晴らしい水墨画が添えてあり、心がほのぼのとします。今回は以下のような言葉が書いてありました。

商売は儲からねば駄目ですが、いろいろ考えて行く事も、又楽しからずやですね。苦しい時はご家族で共に助け合い力づけあってゆけば、先々の事は心配ないと思います。億万長者になっても、それを霊界迄持って行ける事も無くて子孫の争いの元となるくらいですから・・・。いろいろ考え楽しみながら何とか続いて行けば、最良です。その為にも、健康が第一、ご夫婦共健康が第一に心がけ、頑張って下さい。 仁者天下無敵  慈悲仁心の人は、何処でも敬愛され敵は作らぬ  
 

昨日は、松江方面に出掛けて、いろいろな方に「志高く生きる」小冊子のご案内もしました。すぐに申込して下さる方もありとても喜びました。その小冊子の最後の言葉に心惹かれます。

今日の話の冒頭でクラーク博士の「少年よ 大志を抱け」ということばを紹介しました。今では、このことばだけがクローズアップされ、かえって博士の真意がつかみにくくなっていますが、博士はこの後に大変重要なことを述べているのです。

「しかし、それは金のためや利己的満足、そしてうたかた(泡沫)のように消えてしまう名声のためではない。人間が人間として世のため人のためになることを達成するための大志でなければならない」  

大きな夢や志は、「お金持ちになりたい」とか「テレビのタレントになって有名になりたい」とかいった自分の立身出世のためでなく、「世のため人のためであれ」と説いているのです。それは単にそうすることが人としての正しい生き方だということに留まらないのです。 

今日、この場で、私はいのち輝かせて生きるには「誇り」と「夢」が必要であることを様々な人物を取り上げて語ってきました。その誇りや夢を育てるには、人に役立つ生き方をすることが何より効果的なのです。人に役立つ生き方は、他人のためでもありますが自らの人生を輝かせるためにとても大切なことなのです。

皆さん、大きな夢を持って生きてください。その夢は自分のためでもあるが、それが同時に社会のため、人のためでもある。そうした夢を抱いてください。

自分のことしか考えない夢を「野心」といいます。この野心は、他人をけ蹴落してでもという自己中心的なものになりがちです。それは他人を傷つけるばかりか自らの人生をも危うくしてしまいます。

自分のためでもあるが社会のためにもなる。そうした夢を「志」といいます。この「志」こそが皆さんの人生を輝いたものにするのです。皆さんの抱く夢は、この「志」であって欲しい。最後にそうしたお願いをして私の話を終わることにします。

静かに聞いてくださった皆さんに心からのお礼を申し上げます。

昨日はPTAの会合があり、教頭先生に許可を頂き、約20名の方に「志高く生きる」小冊子のご案内もさせていただきました。来週にはまた違うPTAの会合があり、そこでも案内をしたいと思っています。また、昨晩はソフトバレーの練習でしたが、お酒を飲んだので参加はしないで顔出しだけして、そこでも仲間に小冊子の案内をしました。

本日は東京から「マスラー健康手すり」の社長さんに会うことになっています。近くの公民館で体操教室があるので、これにも参加してみようと思っています。 また、来週の月曜日には東京のUさんが島根に所用で来られ会うことになりました。住宅業界の情報通の方なので楽しみです。小冊子もご案内します。そんな今日この頃でした。

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